こころ 仕事

不満ばかり言う人との付き合い方

「不満ばかり言う人との付き合い方」

 

🐰
「私って、すごくポジティブな面もあれば、すごくネガティブになる面もあるでしょ。」

 

🐹
「まぁ。そうだな。」

 

🐥
「そうですね。」

 

🐰
「なんで、はなちゃんいるの?」

 

🐥
「遊びにきました。むぎちゃん🐔が家でお仕事してお邪魔するのは悪いと思ったので、みみちゃんの家にお邪魔してます。」

 

🐰
「こっちの家はお邪魔になると思わなかったの。」

 

🐥
「あまり気にしないで下さいませ。」

 

🐰
「私は気にするの。」

 

🐹
「まぁまぁまぁ、それで、ポジティブな面があってネガティブな面もあって、どうなんだ。」

 

🐰
「ポジティブな面とネガティブな面を意識的に選ぼうと決めたの。どんな出来事があっても、どんな人と向き合っても、ポジティブな面を選べるようにしようと思ったのよ。」

 

🐹
「それはいいことだな。」

 

🐰
「でもね、ポジティブな面を選ぶけど、ネガティブな面も認知するって、人間関係を構築する上で、とても大切な能力だとも思ったの。人の上に立つ人がネガティブな面を感知できないって困るでしょ。」

 

🐥
「(チョコレート🍫を食べながら)何かあったんですか?」

 

🐰
「会社に新入社員が入ってきてね。その子がすごく人の役に立ちたいって思っている子なの。でも、まだ来たばっかりだから仕事が分からないし、みんなの足を引っ張っていることに凄くネガティブになってるのよ。」

 

🐹
「最初は分からないことだらけで、大変だよな。」

 

🐥
「(🍫を食べながら)大変そうですね。」

 

🐰
「それでね、その子が”僕、この会社にいないほうがいいじゃないですか?”って、上司に相談しててね。でも、その上司が、”あははー、大丈夫、大丈夫、大丈夫、全然平気!”っと、その子のことを理解しようとしていなかったのよ。なんか理解してもらえてなくて気の毒だったの。」

 

🐹
「上司がその子のネガティブな面も受け止めないとだな。上司に、そのネガティブな感情を受け止めようとするポジティブさは必要だと思う。」

 

🐰
「子供が悩んでいるときでも、ネガティブな面を分かってあげないとその子の気持ちって分かってあげられないでしょ。」

 

🐥
「(🍫を食べながら)共感が大事ですね。」

 

🐰
「そう共感。その新入社員を見ててね。私は、ネガティブな面を受け止めて、その後にポジティブを選ぶか、ネガティブを選ぶかが大事だと思ったわ。」

 

🐹
「と言うと。」

 

🐰
「自分の心の持ちようでどっちも選べると思うの。ネガティブな気持ちを受け入れて、ポジティブな選択をしていけば、新入社員とも子供とも上手く向き合えると思うわ。」

 

🐹
「そうだな。まずネガティブの共有は、とても大切だな。ネガティブを共感し続けるだけだと、”あの人の〇〇は困る””あの人は自分の考えなんてどうでもいい”とか、悪口の言い合いだけになってしまうかもな。誰かを悪者扱いして終わってしまい、誰も幸せになれないかもしれない。ネガティブを共感した上で、ポジティブな選択はとても良いと思うぞ。」

 

🐰
「ネガティブを共感して、”でもね”ってポジティブな気持ちに持っていくのが大事ね。”あなたのその気持ちは分かった。でもね、〇〇して頑張っていこう”とか、”私もそれ分かる。でもね、上司のその言葉には〇〇な思いが含まれていて、会社をもっと良くしていこうって気持ちからだと思う。”みたいに話すと、ポジティブに持っていけるわね。」

 

🐹
「自分にネガティブな面があることに落ち込む必要なんてないし、ネガティブな面に気付けるってポジティブな才能かもしれないな。ネガティブを受け入れつつ、それでもポジティブな選択をしていけば、新入社員にも上司にも会社にも幸せだな。」

 

🐰
「そうね。上司と新入社員のやりとりを見てて、考えさせられたわ。」

 

🐹
「ただ、上司がポジティブな選択をしたからその新入社員がポジティブになれるかは別問題だな。今は、30%くらい伝わっていればいいかなって割り切るのも大事だと思う。上司と新入社員だと経験に差もあるので、受け入れられる力にも差がある。差はあるけれど、なんだかんだで、どっちも未熟なんだよな。」

 

🐰
「そうね。上司だって未熟なんだし、お互いが未熟なんだって、受け入れたほうが良いわね。」

 

🐹
「未熟だけど、ネガティブな面を受け止めて、ポジティブなメッセージを発信し続けるのが、上司とか親なんだと思うぞ。」

 

🐰
「そうね。そのメッセージの愛が深ければ深いほど、想いって届くのに時間がかかるかもしれないわね。それが上司や親の覚悟だとも思うわ。」

 

🐥
「(🍫を食べながら)むぎちゃんの愛は、深すぎるから、伝わるまで時間がかかるってことですね。むぎちゃん、はなが幸せになれるようにって、いつも祈ってくれてます。」

 

🐰
「親の愛って、祈りに近いかもね。ところで、はなちゃん。そのチョコレートはどうしたの。」

 

🐥
「そら先生の愛です。みみちゃん最近太ってきたから、代わりに食べていいよって、さっき貰いました。」

 

🐹
「こら。太ってきたは余計だ。」

 

🐰
「あなた。」

 

🐹
「あんまり食べ過ぎは良くないと思ってだな。」

 

🐰
「そういうあなただって、お腹出てきたでしょ。」

 

🐥
「ポジティブで楽しくいこう!」

 

🐹🐰
「あなたは早く、自分のお家に帰りなさい!」

 

”おもてなし”へ続く👉

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