こころ 自己変革

人生の牽引車

「人生の牽引車」

 

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「笑顔が顔を飾るように、言葉は、その人の人格を飾っていきます。常々、悲観的な言葉を出している人には、その周りに、何とも言えない、人を寄せつけない雰囲気というものが漂ってきます。」

 

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「その人のそばへ行くと不幸になりそうな気がしたら、近寄りづらいですね。」

 

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「そうですね。悲観的な言葉を出していると、周りが嫌がるということになっていきます。朝、出がけに不愉快なことがあったとしても、その不愉快なことを、一日中、口に出して言っていたならば、それは、その人の人生にとってもマイナスであり、他の人の人生にとってもマイナスであると思います。」

 

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「自分に不愉快なことが起こってなくても、誰かが話した不愉快なことを聞いていると、自分もなんか不愉快になってくるときはありますね。」

 

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「ですので、朝から、一日のなかで、何か素晴らしいことがあったなら、それを言葉にすることです。そうすることによって、自分も、幾分、明るい気持ちになれますし、それを聞いた周りの人は、もっと、嬉しくなっていきます。」

 

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「そうですね。むしろ、つらいとき、悲しいときにこそ、積極的な、力強い言葉を出していくことが大切ですね。」

 

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「その力強い言葉によって、暗い感情を一気に断ち切ってしまうことです。これは人生の成功にとって、実は、いちばん大切な方法の一つでもあると思うのです。成功者は、常に積極的な言葉を口に出しています。成功者は、常に建設的な言葉を口に出しています。成功者は、常に明るい言葉を口に出しています。なぜなら、言葉というものは一つの牽引(けんいん)車でもあるからです。」

 

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「暗い気持ちのときでも、頑張って明るい言葉を出して、明るく振る舞って、周りの人を笑顔にしようって思っていると、なんかまた元気になってきます。」

 

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「言葉には、自分の気持ちを引っ張れる強い力があるのです。馬車は、馬が引っ張ることによって動いていきますが、それと同じように、言葉というものは、まさしく人生の牽引車です。」

 

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「言葉によって、人は幸・不幸を分けていくことになりますね。」

 

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「そうであるならば、人生の牽引車である言葉を、もっともっと有効に使うことです。よい言葉を一つ出すということは、一頭立ての馬車に、馬が一頭増え、二頭立ての馬車になるのと同じことなのです。もう一つ、素晴らしい言葉を出せば、三頭立てになるのと同じです。さらに、もう一つ、素晴らしい言葉を出せば、四頭立てになります。」

 

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「力が強く強くなっていくのですね。」

 

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「そうです。一つでも素晴らしい言葉を出すことに成功したならば、『ああ、自分は馬力がついた』と思えばよいのです。馬が一頭、余分につけば、自分の馬車は、もっと速やかに、もっと力強く走っていくことができます。そして、多くの人を乗せ、多くの荷物を運んでいくことができるのです。『言葉には、馬車馬のごとく引っ張っていく力がある』ということを知らなければなりません。」

 

⭐参考文献

大川隆法『コーヒーブレイク 幸せを呼び込む27の知恵』

 

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