仕事 自己変革

好かれるひと言〜お願いごと編〜

「好かれるひと言〜お願いごと編〜」

 

✅よけいな一言
✅好かれる一言

 

~フレーズ1~

✅よけいな一言
🐥「むぎちゃん、”ちゃんと”やってください。」
🐔「私はちゃんとやってるわよ。」

✅好かれる一言
🐥「むぎちゃん、”この学校からの手紙に、私の健康状態も書いて”ください。」
🐔「分かったわ。」

🐹「”ちゃんと”の他に、”しっかり””徹底的に”といったあいまいな表現は、注意が必要。特に危険が伴う仕事であれば、相手にやって欲しいことを具体的に伝えないと、命に関わることもある。自分の要望・期待は、面倒でも”何をどこまで”を明確にするのが大事だな。」

 

~フレーズ2~

✅よけいな一言
🐥「”ちょっといいですか?”」
🐔「ちょっとはどのくらいなの?」

✅好かれる一言
🐥「”10分ほどお時間ありますか?”」
🐔「10分なら大丈夫よ。」

🐹「”ちょっと”は、人によって受け取り方が違う。3分だと感じる方もいれば、30分だと感じる方がいたり、食事でもしながら話したほうがいいかな?と感じる方もいる。具体的に期限や期日をしっかり伝えると、相手も安心して話を聞いてくれるぞ。」

 

~フレーズ3~

✅よけいな一言
🐥「”これ、なんとかしてください。”」
🐔「どこか悪いところあった?」

✅好かれる一言
🐥「”ここの言葉が分かりにくいので、修正してください。”」
🐔「分かったわ。」

🐹「平気でムチャぶりする上司ほど、部下にとって迷惑なものはない。場合によっては、パワハラになることも。その代表的な言葉が、”なんとかして”。こういった漠然とした指示や命令は困る。お願いしたい内容を具体的にすることが大事だぞな。」

 

~フレーズ4~

✅よけいな一言
🐥「”むぎちゃんなら、これくらいできますよね。”」
🐔「できない。」

✅好かれる一言
🐥「”むぎちゃんに、ボタン付けをお願いしたいです。”」
🐔「いいわよ。頑張ってみるわ。」

🐹「これくらいできるよね?と言われると、同じお願い事をされても、試されている感じがして、相手は不快に感じるはず。”あなたにお願いしたい”と言われると、期待されている・信頼されていると、やる気が湧くはず。」

 

~フレーズ5~

✅よけいな一言
🐥「”よろしくお願いします。”」
🐔「何を?」

✅好かれる一言
🐥「”来週の授業参観を、よろしくお願いします。”」
🐔「分かったわ。」

🐹”よろしくお願いします”は、ビジネスシーンの中でもっともよく使われる言葉のひとつ。これがダメなら明日から何て言えば?と思うかもしれないが、使ってダメなのではなく、気をつけてほしいのはその使い方。便利だから、無意識に多用するのはダメということ。相手から見て、何に対してよろしくお願いしますなのかを伝えることが大事だぞ。」

 

~フレーズ6~

✅よけいな一言
🐥「”ついでに、お願いします。”」
🐔「自分でやって。」

✅好かれる一言
🐥「”この算数の問題も追加で、教えてください。”」
🐔「仕方ないわね。」

🐹「”ついでに”は、できることは何でもやってほしいと思う人と、どこまでが自分の仕事なのかはっきりさせたいと思う人で、意見がわかれやすい言葉。また、お願いされたほうはあまり気持ち良くないので、あくまで”追加で”とお願いする。断られても仕方がないと割り切って頼む。」

 

~フレーズ7~

✅よけいな一言
🐥「”ドアを閉めないでください”。」
🐔「また私のプリン食べたわね。そこで反省しなさい。」
🐥「むぎぃじゃーん、ごめんなさい。」

✅よけいな一言
🐥「”ドアを開けたままにしてください。”」
🐔「また私のプリン食べたわね。そこで反省しなさい。まぁ、ドアは開けておいてあげるわ。」
🐥「むぎぃじゃーん、ごめんなさい。」

🐹「お願いの基本は、否定形ではなく肯定形。〇〇しないでを、〇〇してに変えることで、印象は大きく変わる。否定形で指示されるより、肯定形で依頼されるほうが、相手は受けととめやすくなるぞ。」

 

☆参考文献
大野萌子『よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言いかえ図鑑』サンマーク出版

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