こころ 自己変革

感動を与える魔法の4ステップ

「感動を与える魔法の4ステップ」

🐥
「ウォルト・ディズニーって、若い頃は貧しかったって、本当ですか。」

🐔
「本当よ。貧しくて、ボロアパートの破れた壁の穴から出入りするネズミにまでバカにされているようでみじめでだったのよ。でもある時、”そうだ。この嫌われ者のネズミを世界一の人気者にしてみよう。”って、逆転の発想が彼の頭に射し込んだの。」

🐥
「これが魔法のはじまりですね。」

🐔
「貧しいことや無名であることは、失敗の条件ではなく、むしろ成功の鍵なのよ。最初から裕福だったら、現状に満足して何もしないでしょ。」

🐥
「そんな厳しい環境だからこそ、ひらめきやアイデアに頼るしかなく、それが成功の鍵になるのですね。」

🐔
「”どうやって人を喜ばそうか”っていうことを次々に考えて、そのために、いかなる言葉を使って表すか、どのように表現するかが大事よ。」

🐥
「ウォルト・ディズニーのその思いに、みんな感動するのですね。」

🐔
「はな🐥にも、そんな感動の魔法をかけることができるのよ。」

🐥
「魔法かけたいです。魔法かけてみたいです。」

🐔
「感動を与える魔法には4ステップあるわ。」

✅ステップ①🪄
ニコリとも笑わない人を、まずは笑わせる

✅ステップ②🪄
感情移入させて、登場人物になり切るところまで引き込む

✅ステップ③🪄
ほかの人に言わずにいられないほどの感動を与える

✅ステップ④🪄
『自分も魔法使いになりたい』という気持ちを起こさせる

✅最終段階🪄
『ウォルト・ディズニーになりたい』と思わせる

 

🐔
「順番にいくわね。」

✅ステップ①🪄
ニコリとも笑わない人を、まず笑わせる

🐔
「ニコリとも笑わない人を、まず笑わせるレベルの感動があります。喜怒哀楽がはっきりと出ないタイプの、無感動な、事務的な人間、あるいは役所的な人間みたいな人を、そういう職場を忘れさせて、子供と一緒に歌って踊って楽しめる人間に変えるのよ。」

🐥
「日曜日に、サービス精神に溢れたパパみたいに変える感じですね。」

🐔
「そうね。これが一番最初のレベルかもしれないわね。

✅ステップ②🪄
感情移入させて、登場人物になり切るところまで引き込む

🐔
「二番目は、感情移入ね。ミッキーならミッキーに、もうなり切ってしまう。例えば、エレクトリカルパレード。人間が、夏の日の夜に、幻想の世界を電気でつくり出して、魔法の国のように見せている。演出でやっている。そういうことぐらいは、大人にも分かるし、子供にも分かるんだけど、それを忘れさせてしまわないとね。」

🐥
「一般世界だと、そういうものを冷ややかに見ている人は、いっぱいいますね。」

🐔
「その冷ややかに見て突っ立っている人たちに、目をバッと開かせて、だんだん感情移入させるの。そして、自分も一緒になって、パレードをしたり、なんか、乗ってるような気になったり、ミッキーと一緒に踊ってるような気持ちになる。楽しいことやっている”ふり”ではなくて、”なり切る”ところまで引きずり込むのが、二段階目の感動ね。」

🐥
「恥ずかしい気持ちを取っ払いましょう。」

✅ステップ③🪄
ほかの人に言わずにいられないほどの感動を与える

🐔
「三段階目の感動が、もう自分だけのものにしておけないレベルまで持っていくこと。感動をお土産として持って帰ってもらうの。ディズニーから離れても、ほかの人に、”新しいアトラクションよかったよ””あの踊りは、すっごくうまかったよ”とか、感動に包まれて、”また行きたい”という気持ちを自分だけに秘めるのではなくて、ほかの人に必ず伝えたくなるレベル。絶対、自慢したくなるくらいに。”待った価値があった””見切れなかったものがあるから、また行かないと””寒くても暑くても行きたい”のが大事ね。本来、お客様である人を体験させることによって、ディズニーの宣伝広報員、PR員に変えてしまうところまでの感動を与えるのが、三段階目ね。」

🐥
「学校に行ったら、”ディズニーに行ってきたよ〜!本当に楽しかったし、また行きたいなぁ!今度行こうよ!行こうよ!”って必ず言いたくなる感じですね。」

✅ステップ④🪄
『自分も魔法使いになりたい』という気持ちを起こさせる

🐔
「四段階目は、自分も魔法使いになって、あの世で魔法を使ってみたいという気持ちを起こさせるのね。修行して、お坊さんになりたい、エンゼルになりたいとか思うとだろうけれども、ディズニーに触れた人は、魔法使いになりたいって思うの。」

🐥
「カボチャを馬車に変えたくて、カボチャに”馬車になれ🪄”って感じですか。」

🐔
「そうよ。下働きの少女が、”シンデレラになれ🪄”って念うと、シンデレラになって、お姫様の姿になってしまう。こんな楽しみをあの世で体験できるようになりたいと思わせるところまで持っていくのよ。」

🐥
「ここまで来ると、ディズニーかホグワーツくらいしか受け入れてくれない気がします。」

🐔
「夢と魔法の世界だからね。ダンブルドア🐻にも、魔法のかけ方を聞いてみるといいわ。ディズニーでは、どんなに辛くても、お客様に笑顔しか見せないし、舞台裏では苦しい特訓を続けているのよ。それでも、ステージに立てないこともある。それでも、ディズニーが大好きで、いつか舞台に立って、お客様に喜んでほしいと、汗を流しているの。」

🐥
「ディズニーだけの話ではなくて、夢と魔法の世界のつくり方は、人生そのものに似ていますね。」

🐔
「そうね。あと、”ウォルト・ディズニーになりたい””魔法の神様になりたい”と思うぐらいのところまで感動したら、もう最終段階ね。」

🐥
「さすが最終段階ですね。魔法使いになるには、時間がかかりそうですけど、自分にできることから頑張ってみます。」

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