仕事 自己変革

人格力

「人格力」

 

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「仕事において、人間関係は4つある。

 

✅第一象限
自分より肩書きや役職などが高く、自分より能力が高い人

✅第二象限
自分より肩書きや役職などが高く、自分より能力が低い人

✅第三象限
自分より肩書きや役職などが低く、自分より能力が低い人

✅第四象限
自分より肩書きや役職などが低く、自分より能力が高い人

 

 

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「それぞれのタイプへの接し方は変わってきそうですね。」

 

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「変わってくる。”人はなぜそう動くのか。そう考えるのか”それが見えなければならない。他人の気持ちを感じ取り、何を考えているのかを理解して、上手くいかないときがあったら、”これは自分の責任だ”と思って、自分を磨けるかが大事。」

 

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「”上手くいかなかったら、自分の責任”はけっこうきついですね。」

 

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「そうだな。きついけど、自分が成長できるチャンスでもある。部下を持ったが、なかなか上手くいかず、部下の気持ちが分からないと、将棋の駒みたいな使い方になってしまうかもしれない。一見すると、将棋や碁の名人は、何手も先が読めてピシピシピシピシッと打っているので、できる人に思えるかもしれないが、そうではない。例えば、戦をしているとき、いま兵は疲れているのか、いま兵は力が満ちているかどうか、食糧は充分かどうか、武器はどうかなどと大勢の人を護っていこうという気持ちをいつも持って、みんなが一生懸命に戦えるにはどうしたら良いか考えられる人が名将と呼ばれる。将棋の駒のように使おうと思っている人のために、必死で戦おう、働こうなんて思わない。」

 

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「どこまでもついていきたいって思える人が名将ですね。」

 

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「そうだな。人の気持ち動かすことが大切だと分かったところで、話を4つの人間関係に戻す。それぞれのタイプの人との象限別対策は、以下の通り。

✅第一象限
自分より肩書きや役職などが高く、自分より能力が高い人
⇒ここにいる人たちを目指し、その人たちの引き立てを受けることによって、出世していく。

✅第二象限
自分より肩書きや役職などが高く、自分より能力が低い人
⇒一定の距離を取ること。その人たちを心理的に追い越してしまわないように気をつけること。

✅第三象限
自分より肩書きや役職などが低く、自分より能力が低い人
⇒真心でもって、愛情でもって、くるんであげること。機嫌良く働いてもらうことが大事。

✅第四象限
自分より肩書きや役職などが低く、自分より能力が高い人
⇒才能に決して嫉妬しないこと。むしろ、才能をほめ、伸ばしてあげること。

これらができていないと、上司や部下からの信用がなくなったり、なんか職場の雰囲気が悪かったり、部署やチーム内での不平不満が多くなったりします。」

 

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「自分の器を大きくして、上司や部下の気持ちをプラスの方向に動かしていくことが大事ですね。」

 

🐹
「自分の器が大きくなってくると、自分より上の人だけではなく、下の人や同じくらいの人たちの長所も認めることができて、素晴らしい仕事に繋がっていく。あと、自分の器をつくる努力をしていると、やはり隠せないところはあって、その人が、”使命を果たすためにもっと大きな人物にならなければいけない”ということを心の底に秘めていたら、口で言わなくも、態度で示さなくても、世間のいろいろな人に分かる。結局、最後は人格力。この人格力が信用を生んでいく。自分自身を磨き続けるために、”人生の師”というべき人を、いち早く見つけることが大事だぞ。その人の判断力や洞察力を学び、その人のやり方を応用して、自分の世界に生かしていくことが大事。」

 

-仕事, 自己変革

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